沖縄県 令和8年度オープンイノベーション創出支援事業

OKINAWA CO-CREATION 2026

沖縄から、
次の新事業 を。
県内企業と県内外のパートナーが、協働・共創で新産業をひらく。

沖縄県が主催するオープンイノベーション創出支援事業。
仮説から共創する Accelerator と、実装を加速する Grant の2つのプログラムで、
県内企業と県内外パートナーの新事業創出を伴走する。

01 Philosophy / 事業の本質

本気で、
新規事業をつくる沖縄企業へ。

沖縄県が実施する、県内企業のためのオープンイノベーション創出支援事業。
県内外のパートナー企業との協働・共創を通じて、革新的なビジネス・サービスを生み出す。
ただし本事業は、普通のマッチングプログラムではない。

  1. 01

    経営が、当事者になる。

    新規事業を、担当者任せにしない。

    代表・役員自らがテーマを選び、投資判断を下す。10年後の自社をどうしたいか——経営層が自分の言葉で語り直すところから、事業は始まる。

  2. 02

    マッチングの前に、仮説を練る。

    相手を探す前に、問いを磨く。

    誰のどんな痛みを解くのか。なぜ沖縄でやるのか。メンターと構造的に解きほぐし、自社の事業仮説を自分の言葉で持てる状態をつくる。パートナーと組むのは、その後でいい。

  3. 03

    PoCを、通過点にする。

    実証実験は、ゴールではない。

    事業化・立ち上げ局面までメンターが伴走する。継続投資、組織設計、追加調達——PoCが通過した後に自社が意思決定すべき論点を、事前にロードマップで描ききる。

  4. 04

    2つの入口から、同じ頂へ。

    Accelerator と Grant は、独立した選択肢ではない。

    仮説構築から入るか、既に走る事業を加速するか——入口は違うが、セミナー・メンター・Demo Dayを共有する。沖縄の事業開発基盤として、2プログラムは一つのエコシステムを形づくる。

WHY NOW 03 / 11

この10年で、
自社をどこまで伸ばすか。

沖縄の経済環境は、これまでの延長線では立ち行かない段階に入っている。 県外プレイヤーが来る前に手を打つか、来てから対応するか—— 経営者としての選択が、次の10年の差をつくる。

  1. Issue / 構造的課題

    小規模な県内マーケット

    県内だけで完結する事業は、規模の限界を早期に迎える。

    Shift / 求められる転換

    県外と結び、市場を広げる。

    県内だけで完結する事業設計では、規模の天井にすぐ届く。デジタルを持つ県内外のパートナーと組み、沖縄発の事業を全国・アジアへと接続する。自社の射程を県外に伸ばす判断が、次の成長を決める。

  2. Issue / 構造的課題

    全国平均を下回る生産性

    労働時間の長さではなく、事業の付加価値設計に課題がある。

    Shift / 求められる転換

    技術を、自社の筋肉にする。

    労働時間ではなく、事業の付加価値設計に課題がある。DXを外注で終わらせず、仮説検証と意思決定のプロセス自体を変える。自社に残る知見として内製化できるかが、生産性の分岐点になる。

  3. Issue / 構造的課題

    成長企業が生まれにくい構造

    新規事業は立ち上がっても、事業化・スケール段階で止まる。

    Shift / 求められる転換

    PoCで、止まらない。

    新規事業は立ち上がっても、事業化・スケール段階で止まることが多い。実証実験後の継続投資、組織設計、追加調達——立ち上げ局面までをロードマップに織り込み、自社の新事業として育てきる。

  4. Issue / 構造的課題

    AI活用企業との競争格差

    全国・外資の生成AI活用が加速し、県内の競争環境は一段厳しくなる。

    Shift / 求められる転換

    先手で、AIを取り込む。

    全国・外資の生成AI活用が加速し、待ちの姿勢では差は開くばかり。経営層が意思決定の起点でAIとデータを使う。外来プレイヤーに市場を明け渡す前に、県内企業自らが共創を仕掛ける側に回る。

03 Two Programs, One Ecosystem

2つのプログラムが、
連動する。

Accelerator は、仮説をつくる。Grant は、事業を立ち上げる。 性格の異なる2つの支援が、同じメンターとDemo Dayを共有しながら動く。

Accelerator 2026 仮説構築型

ホスト企業7社と、
これから共創が始まる。

誰と、
何を、
なぜ沖縄で——。

県内ホスト企業と、デジタルを持つ県内外のパートナー企業をマッチング。 仮説構築・PoC・事業化までを、メンター陣が伴走する。 どんな事業が生まれるかは、まだ、ここにはない。

Acceleratorを詳しく見る
Grant 2026 実装加速型

補助事業者3社程度を、
審査委員会で採択する。

すでに動いている事業を、
加速させる。

すでにパートナーが確保され、実装フェーズに入った県内事業を対象とした補助事業。 採択候補は、事業計画・技術要件・地域波及効果の3軸で審査委員会が評価する。

採択予定数
3社程度
補助上限
公募要領参照
対象
パートナー確保済みの県内事業
審査
有識者による審査委員会
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04 Hosts / ホスト企業

主役となる、7社。

本事業の主役は、ホスト企業。 7社の経営が、自社の10年後を賭けてテーマを選ぶ。

HOST·01 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·02 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·03 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·04 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·05 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·06 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

HOST·07 2026.07 公表予定

主役となる7社を
2026年7月に公表

05 Timeline / プログラム進行

1年をかけて、共創が進む。

公募から事業化まで、約10か月。 主要なマイルストーンと、公開されていく情報を先にお見せする。

  1. 2026.05 NOW

    事業説明会

    本事業の全体像と応募要領を説明する全体会。説明会の参加申込から、応募準備が始まる。

    公開予定情報 説明会日程・応募要領を公開

  2. 2026.06

    Accelerator / Grant 応募締切

    ホスト企業候補・Grant 候補の応募を締め切り。応募内容を踏まえてメンターをアサインする。

    公開予定情報 審査基準と応募フォームを公開

  3. 2026.07

    ホスト企業 7 社 選定・公表

    Accelerator のホスト企業 7 社を採択し、各社の事業テーマを本サイトで一斉に公表する。

    公開予定情報 各社の事業テーマをショーケース化

  4. 2026.08

    Grant 採択 3 社 公表

    審査委員会で採択した Grant 候補事業者 3 社程度を公表。実装フェーズに入った県内事業を本格支援する。

    公開予定情報 採択事業者の概要を公開

  5. 2026.08–10

    パートナー企業 募集・マッチング

    ホスト企業 7 社のテーマに応じて、県内外のスタートアップ・大企業・地域企業をパートナー候補として募集。マッチングの過程は随時更新する。

    公開予定情報 パートナー公募ページを公開、マッチング進捗を随時更新

  6. 2026.09–11

    事業仮説構築メンタリング

    メンター陣との対話で、解くべき顧客課題と自社の役割を再定義する。並行して、経営層向けセミナーを毎月開催。

    公開予定情報 セミナー各回の告知と申込を公開

  7. 2026.10–2027.01

    PoC 実施

    パートナーとともに PoC(実証実験)を実施。事業化判断のための論点をロードマップに落とし込む。

    公開予定情報 中間進捗レポートを公開

  8. 2027.02

    琉球イントレプレナーフォーラム 2026(Demo Day)

    本事業最大のイベント。Accelerator 7 社と Grant 3 社の成果発表、入山章栄 × 麻生要一の基調講演、VC パネルを構成する。

    公開予定情報 フォーラム詳細と参加申込を公開

  9. 2027.03

    成果報告

    本事業で生まれた成果を報告する。次年度以降に続く沖縄の事業創出基盤として残す。

    公開予定情報 成果報告を公開

※ 各マイルストーンの詳細は、時期が近づくと本サイトで順次公開する。

06Mentors / 伴走者

ともに、問いを練る。

自ら新規事業を立ち上げた実践者が、 仮説構築から事業化まで並走する。

麻生 要一 のポートレート

麻生 要一

Yoichi Aso

琉球アルファドライブ 拠点長

株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO

土井 雄介 のポートレート

土井 雄介

Yusuke Doi

株式会社ユニッジ Co-CEO

AlphaDrive REGION

豊吉 真吾 のポートレート

豊吉 真吾

Shingo Toyoshi

インキュベーション・リードコンサルタント

AlphaDrive REGION

岩片 一真 のポートレート

岩片 一真

Kazuma Iwakata

戦略推進グループ  グループマネージャー

AlphaDrive REGION

迫 那津美 のポートレート

迫 那津美

Natsumi Sako

プロジェクト統括マネージャー

琉球アルファドライブ

篠永 友洋 のポートレート

篠永 友洋

Tomohiro Shinonaga

プロジェクト統括マネージャー

AlphaDrive REGION

07Seminars / 学び

学ぶ、問う、動き出す。

経営者・管理職・事業開発担当者向けに、 年間8回以上のセミナーを開催する。

OI理解促進 #01
申込受付中

オープンイノベーション概論セミナー

ゼロからはじめる新規事業開発とオープンイノベーション

登壇
土井 雄介 / AlphaDrive REGION・株式会社UNIDGE
開催形式
オンライン / Zoomウェビナー
申込フォームへ

09 Gateways / どこから入るか

あなたは、どこから入りますか。

本事業に関わる立場は、ひとつではない。経営者・パートナー・若手事業家—— それぞれの入口から、同じ共創のフィールドへ合流する。

For 県内ホスト企業の経営層

次の10年を、決める。

本業の延長線では立ち行かない領域に、自社の経営判断で踏み出す。

経営層自らがテーマを選び、メンターと仮説を練り、パートナーを選び抜く。本事業は、経営の意思決定そのものを共に磨く場として設計されている。

Acceleratorを詳しく見る

For 県外スタートアップ・大企業・VC

地方案件ではなく、全国プラットフォーム。

沖縄の経営層と組み、自社の技術・サービスを次の市場へ展開する。

ホスト企業 7 社が選ぶテーマを起点に、デジタル・データ・新規事業のリソースを持つ県外プレイヤーがパートナーとして参画する。マッチングの設計は、仕様書ベースの形式論ではなく、事業仮説に対する貢献で決まる。

募集前 パートナー企業募集は 2026年8月開始予定

For 県内若手スタートアップ・中小企業

沖縄から、次の産業を。

すでに走り出している事業を、補助金とメンタリングで次のフェーズへ。

パートナー確保済みの実装フェーズ事業を対象に、Grant が補助金と専門チームの伴走で支える。県内発の事業を、PoC の先まで到達させる。

Grant を詳しく見る