小売業
イオン琉球株式会社
オープンイノベーションテーマ
イオン琉球の新規事業「イオンドラッグ」を地域の“かかりつけドラッグストア”へ。お客さまの声をさらに取り入れた店舗づくりへの挑戦。
- 対象領域・業界
- 小売業(ドラッグストア)/マーケティングリサーチ・顧客インサイト/データ分析・AI/地域コミュニティ支援
YouTube 【イオン琉球株式会社】新規事業案&協働共創パートナー募集説明 (YouTube で動画を開く・新しいタブ) 共創テーマ
- テーマ設定の背景
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イオンドラッグはイオン琉球の新規事業として県内14店舗を展開しています。店舗ごとに異なるフォーマットを持ち、来店客層も店舗ごとに異なります。一方で、なぜ売れている/売れていないのかという理由を顧客側の視点から深堀り分析することで、これまで以上にお客さまの声を取り入れた店舗づくりを新しく構築していく段階にあります。店舗タイプによって求められる品揃えや接客が異なるのではという仮説とともに、「顧客の生の声を継続的に拾い、お店づくりに活かす仕組み」を構築していきたいと考え、本テーマを設定いたします。
事業仮説
- 顧客像の仮説
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異なる店舗フォーマットごとに、来店目的や求める品揃えが異なる顧客がいると考えている。 例えば隣接する住宅地の世帯構成(ファミリー層かオフィスワーカー中心かなど)によって、買われる商品や重視される接客が変わるのではないかという仮説。 そこで店舗ごとの顧客属性分析の確度を高めるヒアリング・アンケートを実施したいと考えている。
- 課題仮説
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店舗の売場・品揃えが、その立地・客層に本当に合っているか分析するうえでの確度を高める仕組みを構築したい。 POSデータ等の定量情報だけでは見えてこない顧客像を分析する。顧客が何を求めて来店し、何が理由で買わない(買えない)のかという生の声を継続的に拾い店舗づくりに活かす仕組みづくりは小売としての本質的な課題だと捉えている。
- 現状の課題検証状況
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現時点でヒアリング・アンケート等の顧客調査は実施していない。
- 事業アイデア
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タイプ別の各店舗で、顧客の生の声を継続的に収集し店舗づくりに活かす仕組みを構築したい。 まず1か月程度、方法を検討した上で来店客への聞き取り・アンケートを行い、そこから店舗ごとの顧客像・ニーズの当たりをつけた上で、売場作り・品揃え・接客への反映方法を検討する。あわせて、収集した「声」を店舗ごとのターゲット像・品揃え最適化にどう接続するかという分析の枠組み自体も、パートナー企業との協働で構築したい。 スタッフによる聞き取りや一般的なアンケートでは十分な情報が得られないといった懸念や体制的に限界があるため、外部パートナーとの協働を想定している。
- 自社アセット・強み
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- 沖縄県内14店舗のドラッグストア
- 既存の会員データ・POSデータ
- マックスバリュとの店舗運営上の連携関係
- 想定する共創の形
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現時点では、顧客の声を収集する調査手法とそこから得られる示唆をどのように店舗づくりに接続させるかという仕組みづくりの提供を想定。 既存の手法、実現可否に囚われず、例えば店舗内の接客音声等をAIで分析するような技術提供の可能性など、さまざまなデジタル技術も幅広く検討したい。 いずれもパートナー企業からの具体的な提案を募りたい。
募集要件
パートナー企業に求める条件です。
- 求める技術・サービス・ノウハウ
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小売・サービス業における顧客の声の収集・分析手法(アンケート設計、覆面調査、行動観察、インタビュー等)に関する知見・実績。 店舗接客音声等のデータをAIで分析する技術を持つ場合はその実績も歓迎。
想定例) ①「拾えていないデータ」を拾うことができる技術・サービス
- VOC(Voice of Customer)分析:接客時の会話やコールセンター音声をテキスト化・要約するAI。レジ横や相談カウンターでの会話をログ化する
- 店内行動分析(動線・滞在):カメラ/センサーで棚前の滞在・手に取り行動を可視化し、POSと紐付ける技術を持つ企業
- 簡易VOCタッチポイントツール:レジ横のQR/タブレットで一言アンケートを集める軽量ツール等
②「非データ」を言語化する技術・サービス
- フィールドリサーチ/エスノグラフィー会社:店舗に張り込んで顧客・スタッフの行動や発言を観察し、構造化して言語化する
- インナーコミュニケーション/ナレッジ共有ツール:スタッフの気づきを週次で吸い上げて蓄積する仕組みを持つ企業
- 地域密着型コミュニティマーケティング会社:沖縄の生活文化・観光客動線などローカル文脈を捉えるのに強い、県内スタートアップやコミュニティ運営会社
③ 収集した声・データを「ターゲット分析・品揃え最適化」に接続する技術・サービス
- ID-POS/会員データ分析:既存の会員データ・POSデータと定性的な顧客の声を掛け合わせ、店舗別の顧客セグメントを可視化する分析会社
- 商圏分析・需要予測:店舗周辺の世帯構成・生活動線データと連動し、品揃え・発注を最適化する技術を持つ企業
- カテゴリーマネジメント/棚割り最適化:収集した声をもとに売場・品揃えの改善提案まで一気通貫で支援できる企業
- 求める企業フェーズ・規模感
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テーマに対して具体的な提案ができる企業を広く募集する意向。
- 求める実績・提供可能なアセット
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小売業・サービス業での顧客インサイト収集・活用の実績。
- 共創における役割分担イメージ
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パートナー企業が調査の設計・実施・分析を担い、イオンドラッグ側は対象3店舗での受け入れ・実行体制を提供するという役割分担を想定。 詳細は個社との面談を通じて詰める方針。
- 応募にあたって特別求める提出物
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現時点で特別な指定はなし。
Partners / パートナー企業
パートナー企業募集開始!
本事業で選定されたホスト企業が掲げる事業テーマに基づき、パートナー企業を募集します。 県内外のスタートアップ・大企業・地域企業を対象に、 事業仮説の検証に最もインパクトを生むパートナーを広く探索します。
募集概要をご確認の上、パートナー企業エントリーシートにご記入ください。 応募フォームにて提出をお待ちしております。
- 募集期間
- 9月14日(月)〜
10月23日(金)18:00締切
- パートナー企業募集概要
- 募集概要(PDF)を見る
- パートナー企業エントリーシート
- エントリーシート(Excel)をダウンロード
- 応募フォーム
- 応募フォームへ進む
- 応募締切
- 令和8年10月23日(金)18時まで
お問い合わせ先
オープンイノベーション創出支援事業 OKINAWA Co-Creation 事務局株式会社アルファドライブ 沖縄支店 琉球アルファドライブ内
担当:迫、梶原
Mail:okinawa-oi@alphadrive.co.jp
〒905-0011 沖縄県名護市宮里1004番地